【購入レビュー】インド製グッドイヤーウェルト製法のmilton keynesの魅力を徹底解説

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こんにちは!ARUTOです!今回は、インド製グッドイヤーウェルト製法のmilton keynesをワタシ、アルトがサイズ感や履き心地、素材などについて語りたいと思います!

milton keynesは謎な革靴ブランドですよね!グッドイヤーウェルト製法で本革なのにリーズナブルだったり。。種類もいくつかあって迷うし、サイズ感や履き心地が気になります!そのあたりも教えてください!

オッケーです!それではこのブログでお伝えしますね!

それでは今回はワタクシ、アルトが購入してみましたmilton keynesのスリッポンタイプの履き心地やデザイン、素材などを紹介していきたいと思います!

Milton Keynes ミルトンキーンズ レザーフラットシューズ ラバーソール Plain Toe Slip On メンズ ブラック

商品の説明

Milton Keynesは、品質の高いレザーシューズの産地として注目されるインドにて製作されるブランドです。

イギリスの領土であったインドではヨーロッパ基準で靴をつくる文化が始まり、イギリスの靴作りの高い技術が受け継がれており、 グッドイヤーウェルト製法にて生産されています。
グッドイヤーウェルト製法は、靴のアッパーとソールをウェルトを使ってつなげる、伝統的かつ合理的で、機能性にも優れた製法です。 長く使うことができ、丈夫で、足にも良く馴染み、 クッション性もよく、ソールの張替えが出来るのも特徴です。

特徴(履き心地、素材)

履き心地は、靴の種類によって違いますが、ラバーソールを使っているタイプは、履き心地がよく防水性にも優れているため、滑りにくく歩きやすいです。革製ソールのものは、歩きやすさはラバーソールと比較すると滑りやすく、少し歩きづらいですが、メリットとしては、通気性に優れており、蒸れにくいため、快適に履くことが出来る点がメリットです。

素材に関しては、アッパーには上品なツヤ、上質な質感のカウレザー、アウトソールはヒール部分の一部にラバーを使用したレザーソールを採用しており、スッキリとスマートなトゥ、滑らかなフォルムのシンプルデザインで、デイリー使いにもぴったりです。ガシガシ履くことができて、幅広いシーンでも活躍、コーディネートの幅が広がる万能な一足です。

靴の裏面は、少し滑るので、靴修理屋さんでラバーをつま先部分に貼ってもらいました。

サイズ感

自分が持っているレザーフラットシューズのサイズは、

US40(25.0-25.5cm)を履いています。

ニューバランスは26cmがちょうど良く、コンバースは26.5cmを履いています。

甲は少し低めですが、縦幅は少しサイズが大きいので、かかとだけ調整するパッドをつけて履くとキツすぎず、履くことができました。スリッポンタイプは、サイズが難しいので、通販で購入される方は、サイズ調整で、かかとパッドなどを使うとサイズ調整がうまくできますよ。

コーデ合わせ方

カジュアルな細すぎず、太すぎずのリーバイス501のデニムにTシャツ、LEのシャツに合わせると、ゆるいけど上品でさりげないオシャレさを演出してくれます。

またはM-47やバスクシャツ、レスカなどとも合わせても良いかと思います。

milton keynesを買うには

新品だとこちらの店舗で直接通販等があります。

・Cotyle

https://cotyle.com/?mode=cate&cbid=2652750&csid=0

・a people to collect

https://www.aptc2021.com/MiltonKeynes

・Fuzz

https://fuzz-net.com/

・have a golden day!

https://goldenday.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2772147&csid=0

・C.COUNTLY ONLINE STORE

https://ccountly.thebase.in/items/66616578

中古だとラグタグやセカスト、メルカリ、ヤフオクなどを調べると意外に安く買えたりするので、マメにチェックすると掘り出し物があるかもしれませんよ。

汚れ防止(防水スプレー)、革のメンテナンス(シュークリーム)モウブレイ、靴紐

素材が本革で、雨の日や自転車の水ハネが気になるかと思います。長く愛用するためにも、お手入れして綺麗に保ちましょう。そんな時、私はM.MOWBRAYのプロテクターアルファやCOMBI TREATMENTのスプレーで保革&防水をしています。

また、milton keynesの黒の革には、モウブレイの黒のクリームがツヤも出て、色が薄くなった箇所も黒く色を付けることが出来るのでおすすめです。

他の型番(モデル)

プレーントゥのスリッポン以外にも、魅力あるモデルをmilton keynesはたくさん出しています。

画像をご参照ください。

・Loafer(ローファー)

・ビットローファー

・プレーントゥ

・チロリアン

・Uチップ

まとめ

結論、パラブーツほど高くなく、ガシガシ履ける靴で本格的なレザーシューズが欲しいときは、milton keynesがオススメです。長く履くことができますし、丈夫で、流行り廃りがないので、コスパは良いかと思いますよ!

インド製のmilton keynesの魅力ある靴の中から自分に合うモデルを是非見つけてくださいね。

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aruto
アルトが紹介するアルトイイナと思うものをブログにアップしている39歳ブロガー【経歴】アパレル企業を3社経験、TOTAL13年程アパレル業界で働いています。 アルトイイナブログ運営 2022年5月〜 アフィリエイトで6桁収益を目指しています。 ●地方都市で家族3人のんびり暮らし ●ブログ・アフィリエイト・プログラミングにはまり中 ●洋服、映画、ゲーム、アニメ、料理、筋トレ、キックボクシングが好き、甘いものが特に大好き(フルーツサンドが大好物) ●ブログ内容は「ファッション」を中心に、そのほか「ライフスタイル」「グルメ」「レシピ」など